スーパーのチラシには、価格を賢く比べるためのヒントがたくさん詰まっています。ここでは、チラシでよく見る表記や用語の意味を、やさしく解説します。読み方が分かると、"本当にお得か"を自分で判断できるようになります。
税抜・税込・本体価格・参考税込価格
チラシでは大きく「本体価格(税抜)」を、小さく「税込価格」を載せることが多いです。レジで支払うのは税込価格なので、店をまたいで比べるときは税込どうしで比べるのが正確です。「参考税込価格」と書かれている場合、それが実際の支払額の目安になります。
「100gあたり」= 単価で比べる
肉や魚は「1パックいくら」ではなく100gあたりの価格(単価)で比べるのが鉄則です。量の違うパックは、パックの値段だけでは比較できません。「100g 98円」と「100g 108円」を見れば、グラム数に惑わされず本当に安い方を選べます。
よりどり ○点
「よりどり2点で〇円」は、対象商品を組み合わせて指定個数買うと適用される価格です。1点だけだと割引にならないことがあるので、必要な分だけ買うか、使い切れるかを考えて選びましょう。
お一人様 ○点限り
特売の目玉商品によく付く表記で、1人が買える上限個数を示します。数量限定・時間限定のことも多いので、狙っている場合は早めの来店が安心です。
ポイント○倍・ポイントデー
各店のカードやアプリのポイントが通常より多く付く日・企画です。還元率が上がる日にまとめ買いすると、実質数%の節約になります。ただしポイント目当ての買いすぎには注意しましょう。
期間限定・日替わり・タイムサービス
「本日限り」「〇日〜〇日」などの期間表示は要チェック。日替わり特売やタイムサービス(朝市・夕方の値引き)は、時間帯によって値段が変わります。チラシの掲載期間を確認して、目玉は早めに動くのが得策です。
「〇〇県産 他」などの産地表示
生鮮食品には産地が表示されます。「他」と付く場合は、入荷状況により産地が変わることがある、という意味です。品質やお好みで選ぶ際の参考にしてください。
用語が分かったら、トップの価格比較で実際の値段を見比べてみましょう。お店選びの考え方は 福井のスーパー買い物ガイド もどうぞ。